Joseph Spence きときとバハマ 

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zoom RSS ドレミでスペンス♪

<<   作成日時 : 2012/08/27 02:00   >>

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気が付いたら3年以上ブログを更新していませんが、一部に楽しみにしておられる方もいるようなのでそろっと再開です。

「ドレミでスペンス♪」と題して、スペンスおじいの奏法についてなるべく簡単に解説する新コーナーを始めます。


スペンスおじいの独特のギター演奏をドレミの階名で歌って覚えれば、ギターが弾けなくても他の楽器で演奏したり歌ったりして楽しめるのではないか?という実験的コーナーでもあります。

ギターが弾ける人も手っ取り早くTAB譜で運指だけを覚えるよりも、階名で歌えるようしてからポジションを探して弾くようにした方が後でアドリブ等がしやすくなって良いです。


Cスペンスおじぃをファミコン化☆ にも書きましたが、スペンスおじいのギタースタイルは同時に鳴らす音数は少ないので、昔のファミコン音楽と近いものがあります。
ファミコンは「音階の演奏ができるモノフォニック(単音)のパートが3つと、ノイズのみが演奏できるパートが1つ、の計4パート」です。
スペンスおじいのギターも一度に鳴らす音は3音以下がほとんどで、ある意味ノイズのような声が重要です。


↓DOKAKAさんによるスーパーマリオを1人で再現するライヴ・パフォーマンス。
DOKAKA Super Mario Castle theme
 まさに約1分 x 4回の計4パートでファミコンを再現しています。本当に素晴らしいですね!





「ドレミでスペンス♪」ではギターのチューニングは全音下げドロップDとします。

スペンスおじいのギターはドロップDチューニングということになっていますが、その時々によってBに近いところまで下がっていたりE近くまで上がっていることもあり、一般的に正確とされている音程とは微妙にズレてます。


一般的なドロップDチューニングはレギュラーチューニングの6弦だけを全音下げたD-A-D-G-B-Eですが、
このコーナーではさらに全ての弦を全音下げてC-G-C-F-A-D(6弦→1弦)とします。
ハ長調でド-ソ-ド-ファ-ラ-レです。


日本の小・中学校では階名である「ドレミ」を音名(ハニホ)と勘違いして使っていることが多くて問題という話もありますが、このチューニングでハ長調の曲を演奏すればドレミを音名/階名のどちらでイメージしても同じことなので全く問題ありません。楽譜も読みやすく簡単になります。

C調でドレミでスペンス♪


続く・・・






〜余談〜

1960年代に植木等が流行らせた『C調(調子のいいこと。口先だけのでまかせ。軟派なこと)』という言葉は「調子いい→ちょうしー」という逆さ言葉が由来だそうです。もともとはジャズマンの楽屋言葉で、軽薄で調子のいい人と、C調=ハ長調の明るい調子にひっかけているそうです。

植木等もスペンスもその音楽性や芸風から受ける印象とは反対に、その人柄は真面目で謙虚で誠実だったそうです。
スペンスはクリスチャンで父親は牧師、植木等の父親はお寺の住職という家庭環境も近いように思います。
ちなみにスペンスは楽譜は読めなかったそうですが、植木等はどんな楽譜でも初見で読めるジャズギタリストだったそうです。(スペンスもある程度、楽譜は読めたのではないかと個人的には思っていますが)

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