④スペンスおじぃをファミコン化☆

活字中毒R。から一部転載します↓
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 ファミコンの音源は、「音階の演奏ができるモノフォニック(単音)のパートが3つと、ノイズのみが演奏できるパートが1つ、の計4パート/4ボイスという構成」なのだそうで、この「3音」で「普通の音楽」をやるのは至難のワザ。
 それでも、植松さんや すぎやまこういちさんのような「ゲーム音楽家」たちは、その制約のなかで、たくさんの名曲をつくり出しました。
 ゲーム好きの作曲家たちにとっては、「制約」が、かえって「やりがい」になっていたようでもありますし。
 以前聞いた話では、すぎやまこういち先生は、植松さんの「3音だけってのは、やりにくいですよね」という問いに、「音楽なんて2音で充分。ドラクエは2音で作ってるよ。残りの1音は効果音に使ってる」と答えられたそうです。
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私がスペンスおじぃのギターを耳コピして驚いたのが、同時に鳴らす音の少なさでした。

スペンスのギタースタイルは、一度に1音~2音しか鳴らさないことが多く、3音以上鳴らす場合も分けて鳴らすことが多いです。

同時に重ねて鳴らす音数は少ないけれども、それぞれのメロディの絡みや、シンコペーションの効いたリズムによって、音数以上のメロディやグルーヴが感じられるのが、スペンスおじぃの凄いところです。

「音楽なんて2音で充分」という すぎやまこういち御大の答えに、スペンスおじぃの境地に近い”真理”を感じました。


難しい理屈は抜きにして、耳で検証する為にフリーソフト(PowerTABとRetro Music Editor)を駆使して、スペンスおじぃの名演を耳コピして、音色をファミコンっぽく変えてみました。



予想以上にハマっていて、スーパーマリオなどの名曲と並べても劣らないのがスペンスおじぃの偉大な所だと思います。

他にも2曲お楽しみ下さい♪





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